ハイスペック発達障害への道

世の中の発達障害の方々が活躍できる世の中を目指して、まずは自分が頑張ります。

就職活動のために今日現在の障害の状況をまとめてみる

自分の今の状況をまとめておくことによって就職活動の展開を少しでもやりやすくするようにしておきたいと思い、この記事を書くことにした。他の発達障害の方にとって、この記事を一つの道しるべとしてくだされば幸いである。

「ASD」という診断は出ているが、ある程度の融通は利く(と思っている)

私自身はASDという診断を貰っているというのは事実である。しかし、巷で言われているような「空気の読めなさ」はあまり表に出ることはない(たまに出てしまうことはあるが、果たして障害の範疇と言えるのかどうかは不透明)。むしろ、空気を読みすぎて発言を控えてしまうことの方が多く、そちらの方が問題だと思える。

ただし、自己判断で勝手に行動してしまう癖があるので、特に重要な勤務については、他者に確認することを怠ってはいけない。

メンタルは割と弱い

これは頭脳の問題だと思うのだが、メンタル面は割と弱く、感情があおられやすいという一面がある。そのため、衝動買いや衝動食いをしてしまうことも割とある(最近は少なくなったが)。

また、何かしらの要因がきっかけとなって自傷行為に走ってしまうこともある(リストカットなどはしたことがないが、ほのめかしたことはある)。

メンタルが弱ったときは何もせずにぼんやり過ごすのが自分にとって妥当な策なので、重要なことが差し迫っているとしても、そのようにするしかない。

特定分野のみに興味が集中しやすい

結構興味の幅は狭く、なかなか自分の興味の薄いことには手を出しづらい。仕事上、必要なことは勉強しようとするが、心の同意を得ているわけではなく、長続きしないこともしばしばである。

最近は色々な本を読もうとしているけれども、果たしてどれほど身についているかと聞かれると、正直微妙なところではある。

一般企業において8時間勤務は難しい

ここが就労する上で一番ネックになりそうな部分。

なぜそうなってしまうかというと、ただ単に「体力が続かないから」。肉体的と言うよりも精神的な問題点が大きい。頭や脳が長時間の勤務に耐えきれず、すぐに疲れ果ててしまうのだ。その結果、意識がもうろうとしてきて、つまらないミスや居眠りに繋がってしまう。

一般の企業においては8時間勤務を求めている場合が多いので、この難点をどのように補うかを考えなくてはならない。勤務時間を調整してくれるに越したことはないが、そうでない企業の場合は御免被るか、しっかりとした支援体制を望むしかないだろう。

まとめ

大方の企業が求めているフルタイムでの就労は、十分な体制が整っている場合のみ可能であって、それ以外ではおそらく一日6時間程度が関の山なのではないか。

自分の方からヘルプを求めるようにするのはもちろん、いざというときにリカバリしやすいように仕組みを構築することを怠ってはならない。そうでなければ、たとえ就職できたとしても長続きしないだろう。

まあ、自分の心地よい環境を求めるために起業するのが一番手っ取り早いのかもしれない(ただし、何を自分のビジネスとするかは徹底的に考える必要があるが)。