ハイスペック発達障害への道

世の中の発達障害の方々が活躍できる世の中を目指して、まずは自分が頑張ります。

欲を言うなら、自分のことを助けてほしい

今日になってようやく気づいたのだけれども、私は他人に助けを求めるのが下手、というより恥だと思っている節がある。自分の気持ちに素直になれず、どうしても自分の殻に閉じこもってしまう嫌いがある。

助けを求めることが恥であるということは、もちろん単なる思い込みである。しかし、他人から助けを得るには、それだけ良好な関係を築き上げる必要がある。基本的に人間関係の構築が下手くそな私にとって、そのような間柄を築くだけでも困難だ。助けがほしいときは、どうしても他人に要求ばかりする格好になってしまうだろう。

そもそも、私はできるだけ独力で道を切り開かなければならなかったというのもあったし、幼い頃からエリート教育を受けてきたという事情もあって、なかなか他人から助けを得る機会というのはなかった。そのくせ、他人に対して自分の理想を押しつけがちであり、自分自身も高い理想を掲げて行動することを良しとしていた部分がある。

もう一つ、「他人に迷惑をかけてはいけない」というのも、ひょっとすると思い込みなのかもしれない。本当はもっと迷惑をかけても良いというのに(と言うと語弊があるかもしれないが)、助けを頼むということがすなわち他人を困らせるということに短絡的に繋がってしまっている。これは、やはり問題だと思う。

それでも、これからいったいどのようにしてこのような考え方を矯正していけば良いのだろうか。まずは、少しずつ練習を積み重ねていった方が良いのではないかと思う。ただ、どうすれば良いかについては、自分で考えて実践するしかないのではないか。

とりあえず、今ひとつ言いたいのは、「私のことをどうか助けてください」 ということである(金銭的にも精神的にも)。そういうことを、少しずつ実践していきたい。