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岡山で思い出に残るラーメン3品

突然ですが、ラーメンはお好きでしょうか。とても好きな方もいらっしゃれば、ダイエットのために控えざるを得ないという方もいらっしゃるでしょう。そもそも独特の脂っこさが受け付けられないという方もおられるかもしれません。

ラーメンに対しては色々な受け止め方があるかと思いますが、私は大好きです。週に一度や二度は食べておかないと気が済みません。ラーメン専用のアルバムと感想録を用意しているくらいです。時間のあるときには、色々なラーメン店を回って、とりあえず一杯食べてみるということもやっています(最近はできていませんが・苦笑)。

そんなことですから、実に美味しいものからいまひとつなものまで、私は色々なラーメンを口にしてきました。そこで、この記事では、岡山で味わえるラーメンのうち、特に印象に残っているものを3つほど紹介しようと思います。

1杯目:「麺処ぐり虎」醤油ラーメン(表町商店街)

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まずは万人におすすめできるラーメンから。

「ぐり虎」は東京の某有名店で修行されたという方が運営しているラーメン店です。比較的最近オープンしたばかりですが、口コミで良い評判が広がっていたというところから、私もその存在を知りました。

スープはいくつか種類がありましたが、当時私が選んだのは「しょうゆラーメン」。東京の方では定番の味ですね。そのスープを一口いただいた瞬間、あっさりとしていながらも濃厚な味わいが口の中に広がっていき、とてつもなく感動したことは今でも覚えています。それくらい美味しいのです。

チャーシューも柔らかすぎず固すぎず、絶妙な度合いに仕上がっていました。若干レアという印象ではありましたが、口に入れたときに味わった肉質のことを考えると、そのことも気にならなくなります。

肝心の麺ですが、スープやチャーシューなどの個性が強いせいか、存在も味も主張しすぎていない感じがして、他のものとのバランスが非常にとれていると思います。

ともあれ、岡山で味わえるものとしては文句なしの絶品なので、一度は食べておいて損はないかと思います。

2杯目:「麺屋匠 岡山駅前店」たくみラーメン(岡山駅付近)

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次は、岡山ならではの「しょうゆとんこつ味」が手軽に味わえるものを紹介します。

「麺屋匠」はもともと岡山市内某所で開業したラーメン店だったのですが、岡山駅構内に店舗を移してから一躍存在感が高まってきたように思います。そして、つい最近になって岡山駅付近のドンキホーテの隣に新たに店舗がオープンしているのですね。今回紹介しているのは、このドンキホーテ隣の方になります。

主力商品である「たくみラーメン」は、割とこってりとしたスープが特徴になっています。こってりと言っても、決してしつこいわけではありません。醤油ならではのあっさりとした味もしっかりと残っていて、上品な味わいを演出しているのです。

麺は割と細いのが特徴で、こちらも程よい味に仕上がっています。スープとの相性は抜群で、つい替え玉したくなるくらいの美味しさになっています(ただし、替え玉はできなかったはずです)。

岡山駅構内にある店舗との違いは、チャーシューの肉質の違いです。岡山駅構内で味わえる「たくみラーメン」に乗せられているは、昔ながらのトロトロとしたチャーシューで、いかにも万人向けに作られている印象です。その一方で、ドンキホーテ隣にある店舗においては、薄切りで赤身が多いながらも、しっかりとした質の高い味わいが楽しめる、そんなチャーシューが特徴です。個人的には後者の方が好みですね。

立地の割に空いていることも多いようなので、喧騒から離れてゆっくりと岡山のラーメンを楽しみたい方は、ぜひともドンキホーテ隣の方の「麺屋匠」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

3杯目:「ベトコンラーメン 新京」国士無双(茶屋町駅付近)

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最後に紹介するのは、知る人ぞ知る、ちょっと癖の強いボリューム系のラーメンです。

ボリューム系と言いますと、どうしても「ラーメン二郎」のようなタイプを想像される方も多いでしょう。しかし、このラーメン屋に関しては、「二郎」とは全く関係がありません。

もともと店の名前にもある「ベトコン」というのは「ベストコンディション」の略称だそうで、愛知県にある同名店舗にルーツがあるようです。中華風のもやし炒めを昔懐かしい中華そばに乗せているのが特徴ですね。普通ならば、もやし炒めの量は山盛りにはなりません。

ですが、ここで紹介している「国士無双」というラーメンは、見るからにてんこ盛りのもやし炒めを中華そばの上に乗っけてしまうという荒業を実現させた一品です。誤解のないように申し上げておくと、この「新京」では、並の量のベトコンラーメンも販売されています。

もやし炒めですが、ご飯にも十分に合いそうなくらいに辛味が効いていて、これ自体でも十分に味わうことができます。しかし、量がとんでもなく多いですから、食べるのに時間がかかること、かかること。もやし炒めだけでも十分に空腹が満たされるくらいには凄いです。

スープと麺は、さほどすごいというものではありませんでした。しかし、何しろもやし炒めの印象が強すぎて、そこまで味わえる余裕がなかっただけなのかもしれません。近いうちに普通のベトコンラーメンを食べに再挑戦しようと思っています(苦笑)。

この店はJR瀬戸大橋線の茶屋町駅から歩いて15分ほどのところにあるのですが、道が細いのと、臨時休業が時々あるのとで、注意が必要なお店です。なかなか気軽に楽しめないのが難点ですね。

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以上に紹介したラーメン以外にも、有名な店はまだたくさんあります。時間のあるうちにどんどんいただきつつ、色々なラーメン店と出会ってみたいものです。

ラーメンパスポート おかやま vol.4

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